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すべてがFになる 主演は?あらすじは?展開は?

2014年10月21日に、テレビドラマ「すべてがFになる」が放送されますね。
私は原作の小説を読んだので、どんな風に映像化されるのか楽しみです。
そこで、すべてがFになるのあらすじや展開、主演キャストについて見てみようと思います。

◆◆すべてがFになるの主演キャスト◆◆

この物語の主人公兼ヒロインの、西之園萌絵は、武井咲さんが演じるそうです。
私は女優さんにはあまり詳しくないんですが、美人さんですね。
西之園萌絵はお金持ちのお嬢様で、美人という設定なので、ぴったりなキャスティングだと思います。

そしてもう一人の主人公で、探偵役の犀川創平は、綾野剛さんが演じます。
犀川創平は、頭は良いけど、ずぼらな大学助教授です。
ずぼらな大学助教授というキャラクターなんですが、公式サイトを見ると、そんな感じがよく表現できていると思います。
私のイメージではもっと老けてるイメージでしたが(笑)

◆◆あらすじ◆◆

神南大学工学部建築学科3年の西之園萌絵(武井咲)は、同学科の准教授の犀川創平(綾野剛)に、ある報告をした。“もっとも神に近い人間"と犀川も絶賛する天才プログラマーの真賀田四季(早見あかり)に、面会して来たというのだ。四季は、事情により幽閉されているが、萌絵は、県知事の叔母に頼んで面会にこぎつけた。  犀川がそれをうらやんでいると、助教の国枝桃子(水沢エレナ)がやって来る。犀川は国枝に、これから同大学の極地環境研究センターに出かけると話す。犀川に好意を持つ萌絵は、一緒に付いて行く。  ふたりを迎えた工学部土木工学科准教授の喜多北斗(小澤征悦)の案内で、萌絵と犀川はマイナス20度の低温実験室を見学する。その後、萌絵の先輩の服部珠子(吉谷彩子)に誘われ、ふたりは実験終了の打ち上げに参加。そこには、土木工学科教授の木熊京介(平田満)や助教の市ノ瀬里佳(市川由衣)を始め、複数の学生もいた。  打ち上げは始まったが、なんと実験室の隣室で珠子が、さらにその隣室で丹羽健二郎(菊田大輔)が殺害されていた。  駆けつけた警察により、喜多らは事情を聞かれる。萌絵と犀川もそこにいたが、刑事の鵜飼大介(戸次重幸)によって帰宅を許される。驚く現場の刑事に鵜飼は、萌絵が県警本部長の西之園捷輔(吉田鋼太郎)の姪だと明かす。すると、突然萌絵が、犯人の逃走経路について話し始め…。

(yahooのテレビ欄からの引用です)

どうやらドラマでは、「すべてがFになる」の一つ後に出版された作品「冷たい密室と博士たち」の内容からやるようですね。
時系列的にはすべてがFになるの前の話なので、時系列順で放送していくようですね。
このすべてがFになるのシリーズは前10作品あるのですが、どの作品までやるのでしょうか? 気になりますね。

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